2009年08月08日

STEP1 内言(心中発声)をやめる

速読マスターの第1歩は心中発声を止めること。

つまり、文章を読むときに心の中で呟きながら読むのをやめようということだ。

日本人の平均的な読書スピードは1分間に400〜600語。らしい。
ちなみに自分の読書速度を測ったらやはりこの範囲だった。

アナウンサーがニュースを話す速さが350語/分
早口の人の話す速さが550語/分。

多くの人は、文章を読むとき心の中で少し早口に呟きながら読んでいるはずだ。

まあ、言葉を覚えるときにはまず親との会話(音)から始まって、小学校でも皆そろって音読をやれば自然とそういう読み方になるだろう。

しかしながら、東大生の平均読書スピードはなんと1500〜2000語らしい。

当然このスピードになると心中発声などしていないだろう。
文字を見たときに頭の中で音声にすることなしに意味を理解していることになる。

普通の人が、文字 ⇒ 音 ⇒ 意味 で読んでいるところを東大生は、文字 ⇒ 意味 で読んでいる。

なんだか難しそうだが、しかし例えば、
記号や標識などは誰もが音なしにその意味を理解しているはずだ。

青信号を見れば進むし、×を見れば間違えたと思う。

つまり、日本語でもわざわざ心中発声せずに読めばいいじゃないかと言うことだ。
文字を音に変換せずに理解するから、読む早さにおいて呟き速度の縛りがなくなる。

まずは意識して心中発声の癖をやめ、文字 ⇒ 意味 で読めるようにするのが、速読への第1歩だろう。
posted by ymkwt at 19:46| Comment(0) | 速読トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。